石田屋 新瑞橋店(とんやき)瑞穂区

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金山の名店「石田屋」の2号店が新瑞橋にできたと聞いて行ってみた!

名古屋の有名店、石田屋の2号店になります。

焼肉美奈登の常連に「石田屋が新瑞に出来たぞ」と聞いてオープンしたことを知りました。

で、「どうでした?」と聞いたら、「んー、味はいまいち。税抜料金で、後で消費税取るのも意味わからん」と言っていて。それ聞いたら、行く気なくしますやんw

※個人店の一杯飲み屋で外税はがっかりだし違和感有ります。

場所は新瑞橋交差点の北西、UFJの裏手。北に一本筋を上ったところ。

新瑞って結構、飲食店には厳しい街です。リーズナブルで美味い串揚げ屋さんや、いい感じの呑み屋がありましたが、どのお店もすぐに潰れてしまった…

※串揚げ屋は、新瑞橋交差点、吉野家の裏手あたりにあってよく通ったのを思い出した。

この界隈はあまり、呑みの文化がないのです。

何故に、新瑞に2号店を開いたかはわかりませんが、エリア的に難しい場所なのは間違いないでしょう。

店のエントランス。

ペラペラのスチール金の看板がいまいち味気ない。

木の一枚板の看板の方がいいに決まっている…

店のドアもガラス張り、まるでアパマンショップみたいだから、全然雰囲気が盛り上がらない。

呑み屋は雰囲気も大切!もっと、店舗デザインを考えた方がいいのでは、と大きなお世話ですが、考えてしまった。

で、店内に入る>店内は尋常じゃない位に明るくて眩しい。

予備校や自動車教習所のラウンジみたいな明るさ。

何故、これ程までに店内を明るくするのだろう…

なんか、明るすぎて、この空間で酒飲みたくないな、というのが正直な感想。

最近、明るすぎる呑み屋が増えてきているような気がします。何故でしょう?

教室やオフィスのような蛍光灯の乳白色な光の下で呑む酒は絶対美味しくないし、私は苦手です。

頼むから、もうちょっと店の明かりを落としておくれ…

これでは、身を追われた逃亡生活をしている逃亡者は酒呑めないですw

キリンラガービール大瓶 580円(626円)

大瓶600円オーバーは一杯呑み屋としては高め。>580円ちゃうぞ、税抜価格に騙されるな!w

学食みたいに明るくて清潔感のある内装。

灰皿だけが等間隔にきっちり並んでいるw

とんやき石田屋(新瑞橋店)メニュー。

やはり、串を出すこの店構えの店で、外税は似合わない。

メニュー表は税抜価格なのだが、別途、消費税が必要なことをどこにも明記していないので、これは明らかな消費税法の違犯。

さがり皮・塩 130円(140円)

塩気はかなりきつめ。肉質は軟らかくて美味。酒のつまみになります。

ポーションはかなり大きい。つーかデカすぎる。

これで、2本縛りだったら絶対きつい、いじめやw

※石田屋新瑞は、最低2本ずつからオーダーするルールがある>同じ種類を2本ずつ(いわゆる、2本縛り)ではないみたいです。

こんなデカいもんを一度に2本も食ったら腹が膨れて、酒どころじゃないですわw

酒呑みは一本ずつオーダーして下さい。

血管・タレ 120円(129円)

とんやき・タレ 120円(129円)

タレはみりん、ザラメが効いているのかかなり甘味でちょっとくどい味わい。

サイズはどちらも、尋常じゃない位に大きい。

血管にいたっては、横幅が5cm以上ありそう。

なので、やはりネタの中まで味が染みていない。

口に入れた瞬間はタレの味がするのだけれど、噛んでいるうちにタレの味が消え去る。

※分かり易く説明すると、また、口から出してタレに付けたくなる感じ。

大きい方がお得!と考える人もいるのでしょうが、はっきり言って大き過ぎる串というのはマイナス面しかない。

血管なんか、横幅半分サイズで80円のほうが、有難いし絶対美味いですわ。

焼きについてですが、焼きが温い。

火力が弱いせいで、タレがネタに染み込んでいないのだろうか?

結果、タレとネタに一体感がなく、別々に口に入れているような感覚になる。

総じて、焼きが熱くない。はっきり言って冷めている。

店内に全く煙も立っていないので、もっと炙らないと美味くならないと思う。

それ言い出した、店内も広過ぎるか?

煙が充満するような空間で焼いた方が絶対に美味いような気がします。

無意味にがらーんとした広い店内も美味しさをスポイルしているような気がします。

店舗デザインっていうのは難しいですね。広ければいいってもんじゃない!

広い店舗(舞台)で、空間の隅々までムードを作るには、圧倒的な大将(演者)の力量や存在感が必要になってくる…

一人で店やるには狭い方がいい。

スナックのサイズっていうのはママ一人の力量に合っているのだ。

話している会話を全部聞けて突っ込めるからあのスペースがジャストなのだろう…

アルマイトの皿

アルマイトの皿を使っているから冬場、串がさらに冷めてしまうのかも知れない。

美奈登の焼肉にアルマイト皿を使うのとは違いますわな。あそこは焼く前の肉、置いとるだけですから…

こんな業務用の皿で、150円とかそんなもんですわ。こういう丸皿のほうが、冷えないと思うのだが…

石田屋の串のポーションはでかいから、2本同じものを食べたくても、タイムラグで一本喰ってからオーダーしたくなるw

となりの客は、2本ずつ2種類オーダー(4本)していて、ゆっくり食っていた>間違いなく最後の一本は冷え冷えですわ。

串は、そっこー、アツアツで食いたいって思う、わしの中での思いと、提供する側とのギャップということでしょうか…

串カツでもあれば、そっちに逃げられるのだけれど、この、とん・さがり肉プラスアルファのメニュー構成では弱いか!?もちろん私にとってですが…

総括

呑み屋っていうのは料理も大切ですが、やはりムード。店内の雰囲気も重要。

石田屋(金山)はあの昭和レトロな雰囲気で食うのが良いのであって、新瑞橋店の予備校の教室みたいな空間で食うとんやきは、はっきり言って味気なかった。

新瑞橋店は40歳くらいの大将が一人でやっていたが、この大将の接客も曖昧だった。

高飛車で強気な接客で行くのか、お客に気を遣う丁寧な接客で行くのか、迷っている感じw

その迷いが、客に伝わってくるから、こちら側が照れてしまう。上手く説明できないのですが…

で、会計は950円じゃなくて、1,026円。

税抜き価格で別途税を取ってもいいが、1,026円は1,020円に切り下げて欲しいw

スーパーやコンビニじゃないんだから、何で場末の一杯飲み屋で一円玉をちゃりちゃり探さなあかんのや、いう話です。

いっそ、50円単位。やきもの150円。ビール650円にした方が、男らしいしスマート、客も助かると思います。


石田屋 新瑞橋
名古屋市瑞穂区姫宮町2-75-2
TEL 052-671-7308
営業時間 [月~金] 16:00~22:00 [土] 12:00~20:00
定休日 日、祝

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