投稿時食べログ口コミ件数:5件
寿司握りランチ1300円が美味かったので夜も行ってみた!
「勇乃」と書いて、はやの、です。場所は柳橋です。
6時30分の予約で35分くらいに登場!はやいよー、と大将。相変わらず時間にルーズなようで(-_-;)
夜はコースのみ、6000円と8000円があるらしい。6000円より絶対8000円の方がお値打ちで満足できるよ、8000円行こうよ!との事で半ば強制的に8000円コースに、2名です。
席は当然、カウンター。
先ずは、生ビール。
7時前くらいから、スーツを来たサラリーマンの方の団体がテーブル席に座りました。やはり、場所柄、まわりの会社勤めの方の利用が多いようです。
大将、準備に忙しいものだから、その方たちは生ビール自分で入れるわ、と言い出し、女性の方が、私、居酒屋でバイトしていたことあるから、上手いです。といいながら、人数分注ぎだしました。
僕は、何で銭払ってセルフなんや!?というタイプなので、大将が手がすくまで待ってました。
↑生ビール。泡が落ちてる。ちょっとジョッキも匂う。60点
わたりから。これで二人分です。
とりあえず、ビールいきましたが、いきなり冷酒が飲みたくなってしまいました。
出たー、これで一人前。こりゃ冷酒です!
これだけで、ちびちび、やりたいのだけど、続々出てくるようで、早く喰えと促されます(笑)ほんと、ここの刺身は美味いです。海老もでかい!
適当に、純米。多治見の三千盛をチョイス。
煮付け。ものすごく美味しいのだけど、ものすごく甘い。ちょい甘いよ!と指摘しようと思ったけど、勇乃の大将のこと。そんなことは重々承知してやっている筈。
煮付けはこれくらいあまい方がいいんだよ!と一喝されるのがおちで、黙ってました。
刺身>煮付け>焼き、とこの流れは悪くない。普段焼酎は飲まないが、芋ロックで行きたくなりました。
飛騨A5の肉。当たり前だが美味い。おろしのたれも美味しい。ここは赤ワインだろ、ということでハーフボトルをオーダー。
※ステーキの上にのっかっている、アミカみたいな業務用スーパーで売っているにんにくチップは納得できない(笑)。ここは、やっぱり、スライスして炙ったやつが欲しかった。ちょいちょい、完璧じゃないのですよね、不思議と…
ワインはあまり飲む人が少ないようで、この日ボトルはカベルネしかなかった。カベルネはあまり好きではないので残念。で、提供の仕方もいまいち。グラスを冷蔵庫でぎんぎんに冷やしている(-_-;)
グラスの口当たりもぼてっとしていてワインの味がわからん。もうちょっと良いグラスを置いて頂きたい。
※例の山猫軒の樹グラスなんかがいいのでは?と思い、大将に勧めようと思ったが、黙っていた。
白子焼き。むちゃくちゃ美味い。見た通りです。冷酒が止まらん(-_-;)
ランチでも見かけるミニいくら丼。
このタイミングで握り。美味いものだから、既にお腹一杯でもすっと入る。昼よりちょい小振りのようで。やっぱ、握りの店だなあ…と実感。
キャベツ、これはいらん。
ランチでも出る貝の味噌汁、これ好物。ここに米入れて喰いたいー。
フグ刺し。
酒に合う肴のオンパレードで気付いたら、冷酒、相当飲んでました(-_-;)
会計、気になる(笑)
8000円コース×2
酒も8000円を二人分か?とざっくり計算。
32000円と読んで、支払いは3万でちょい釣りが来ました。
総評:確かに美味い。基本的に全部美味い。満足しました。が、二人で3万となると、フレンチ&イタリアン、他の鮨屋…行きたいところ沢山ある。
やはり、この日も感じたけど、勇乃は握り寿司が美味い。寿司の店です。
「肉いらんで、握りもうちょい多め、茶碗蒸付けて6000円のコースダメなの?」と聞いたら、いろいろなものみんな食べたいでしょ、肉も出して8000円のコース一本でやりたい、茶碗蒸は面倒くさいとの事。
>表の看板メニューに茶碗蒸と書いてあるやん(笑)
じゃあ、肉も出すならハードル上がるでー、肉に合うワインの事や、グラス、銘柄、ワインの歴史も学ぶ必要があるのではないか?と素直に…。偉そうにすいません。
大将は寿司に関しては満点です。でもドリンク隙だらけ。
瓶なし、スーパードライ生だけのビールラインナップ、カベルネだけの赤、ミドルレンジの日本酒ラインナップの少なさ、などなど。
こんだけ、うまい料理出すのだから、酒ももう少し突っ込んで欲しいと切に願います。
で、感じたのは使い方の難しい店。
生ビールを自分で注ぐ店は大切なお客さんを連れていけない。一人、ちょい飲みも、コースのみの店だから無理。肉の焼き加減なんかも指定できないし、基本的に全てお任せ、出されるものを頂くしかないので、好き嫌いある人も無理と…
良店なのは疑う余地がないです。気になった方は是非、夜のコース味わってみて下さい!
追記>
そのあと、直ぐにランチで登場しました。
「いやー、お客さん、酒、むちゃくちゃ強いですね~」と上機嫌の大将。酒だけで、1万円近く飲む客は少ないのだろう。
握りプラス、↓ヒラメ三種サービスで付けてくれました(笑)このヒラメ柳橋で一番高かったようです。
このヒラメは凄かった。甘味があってむちゃくちゃ美味い。ちょっと感動しました。
と同時に、これ食わせたから、又、夜来いよ!のプレッシャー(笑)
「柳橋で一番いいネタは俺が買ってる、年間仕入れ2000万円だよ」の大将の声がこだまする…
(最後に一言)カウンターでタバコ吸い出した客がいて超びっくり、目がてんになってしまった。どうも喫煙可の店のよう。「大将、ネタについてえらそうに語る前に取りあえず禁煙にしないとダメだ」と切に思う。
コメント
最近は行かなくなった店です。
基本的にはいい店ですが…
やはり所々抜けてるんですよね。
そういう抜けた所が積み重なり
粗さが目立つようななって来たのに反して
大将は根拠の無い自信を深めていき、
この値段でこのサービスなら他にも選択肢はあるという結論に達した。
もう少し謙虚さを備えて客の話を聞く姿勢を持たないとダメです。
自分が喋りたいからってガンガン入って来るから接待では使いにくい。
魚好き様、メッセージ有難うございます。
仰る通り基本的にはいい店です。
1200円の握りランチなどは、この料金では名古屋で一番だと思います。
ランチに行きたくても、
「夜も来てよね、夜の方がもっと美味いよ、夜、夜」
の大将の決め台詞が頭をよぎり、行けない状態です(笑)。
「勇乃」は個人店のサービスとは?と考えさせられるお店です。